先日、高速バスでキャンプに行ったときのツイートのお話。
軽井沢キャンプ。高速バスでいってきます。 pic.twitter.com/je9xjp8f1k
— こいし ゆうか (@koipanda) June 17, 2016
これがそのときの装備(キャンプ道具一式入っております。)
このザック、JANSPORTSの今年の新作らしい。
http://jansport.co.jp/outdoorbags/outsidebags/jansport-js0a2t2z0ln/
(柄違いしかなかった。なぜなのか。)
2016.7.14リンク修正しました!
※わたしじゃありません。(JANSPORTSさんからのHPから抜粋)
28Lのザックに、ヘリノックスを無理やり外付けしてます。
1泊2日だし、ほぼ夜しかキャンプ場にいないので、
質素でシンプル装備でいいし、
あと高速バスや、電車に乗っても邪魔にならない装備を目指しました。
そうしたら、うれしいご反応が。
私もこの一式でキャンプ行きたいでーす♡
— sue* (@Haere_mai1213) June 20, 2016
コンパクトさに、気軽さを見出してくれた反応が多く、
そうしたらあんまり参考にならないけども中身をご紹介しようかなと思い、
写真を撮ってみました。
★番号順★
1.イス/ヘリノックス
2.コップ/ダイネックス
3.着替え/パーゴワークス
4.マット/ニーモ
5.LEDランタン/エムパワードラックス
6.シェラカップ
7.クッカーandバーナー/プリムスand SOTO
8.マット/アストロフォイル
9.防寒/スペース暖シート
10.シュラフ代わり/SOLエスケープビビィ
11.アメニティー化粧セット/ミニ救急セット、電池
12.焚き火台/笑s
13.ペーパー/モンベル
14.キッチンセット
15.ヘッドライト/マイルストーン
16.ジャケット
17.テント/nemo meta1
18.ペグ
19.ポール
まだ6月で、軽井沢は少し寒いこともあるので少し防寒着が多めですが、
寝袋の代わりにビビィ使っているのでこのくらいでちょうどよかったのかもしれません。
(一緒にキャンプした友達は、寝袋なくてかわいそうと言ってた。)
マットをしつこく2枚持ってるとこもミソですね。
ヘリノックスが外付けなのはかっこ悪いけど、友人とキャンプして自分だけイスが低すぎたり
なかったりすると余計同情されるので、ここは人に合わせました。(でもテーブルは忘れてました)
徒歩キャンプのザックの容量についてですが、
28Lで行くのは、最初っからはあまりお勧めしませんが、
40Lくらいから少しずつ責めていくのも楽しいかもしれません。
話は少しそれますが本日、文化放送さんに生出演にてお邪魔してきました。
このときの装備を入れたザックを持って行ったら、
福井さん、車乗らないようで「これなら僕にもできるなぁ」と言ってくれました。
ありがたし。
しかし、初AM。なんだか大人な感じでわたしも大人に?しゃべってみました。
一応ポッドキャストでずっと聴けるそうです。
というわけで、
いつか、そんなバックパックスタイル徒歩キャンプを
まとめられたらいいなぁと企んでいるこの頃。
ではでは。(AMっぽく、しおらしくしてみました。)